寒がりチキンの当たって砕ける珍街道

考察、感想や雑記など。ゲテモノ料理、旅行等趣味についてつらつら書きます。

神経症とADHDとアトピー

興味深い記事を見たので書き留めたい。

 

私はアトピーだった。今は、治った(治ったという表現は、アトピーにおいて正しくないかもしれないけど)

小さいころはかきむしって血が滲むから包帯ぐるぐる巻きで幼稚園に行ったし、プールの後は死にそうだった。

いつも長袖で、動物には触ったらダメだったし、お菓子も食べれなかった。

黄色い汁が服についたし、寝るときは手袋が必需品だったし、頭は乾燥が原因のふけみたいな粉に悩まされていた。

 

今はアトピーだったというと全く見えない、と言われる。化粧だって、肌に合うものを探してだけど、ちゃんとしてるし。(綺麗に見せたい、とか以前にまず化粧ができることが夢だった)でも今も超敏感肌だし、気を緩めると(食生活とか、睡眠とか、ストレスのこと)やばいかもしれない、の一歩手前ぐらいになる。

 

またあの状態になる、という恐怖は常にある。

 

アトピーはほんとうに辛い。何が辛いって、痒いこととか、何を試しても治らないと思うこととか、そんなことより、自尊心が死ぬ。普通の人と、同じことができない。同じじゃない。なんで、自分はこんなふうなんだ、と責めることが一番辛い。

 

アトピーは、研究されていてもまだまだ明らかになっていなくて、ほんとうにいろんなタイプの人がいるし、それはアトピーの違い、そして周りの協力の違いだ。

本当に、真剣に、冷静に、協力してくれる人がいる人って、少ないと思う。

例えば、親は子供がアトピーだったら基本的に治そうとするだろう。でも、そんな簡単に治るもんじゃないし、いろんなことを試して、それでも良くならなかったら、もしかしたら子供にとってマイナスなことを言うかもしれない。

こんなにやってるのに、とか、汚い体だ、とか。でも子供に責任はないし、好きでアトピーになったやつなんかいない。親が大丈夫だよ、絶対よくなるよ、アトピーでも関係なく一番可愛いよ、カッコいいよっていうべきなんだ。絶対。あと、こんな体に産んでごめんね、とかは絶対言ってはダメ。それは子供を否定してる言葉だから。

あと、冷静な判断ってのは、変な宗教に頼るとか、知識も低いのに脱ステロイドとか、そもそも病院に連れて行かないとか。最悪だ。

 

アトピーの子供は、絶対気にしてる。

気にしてない子なんていないと思う。

周りから、何も言われなかったとしても、みんなと違うってわかるから、心の中では卑屈になる。

 

辛い。

 

 

私は、小学生から中学生にかけて、神経症だった。

と、今なら思う。最近、昔の自分がなぜあんなに生きづらかったのか、毎日死にそうな気持ちで過ごしてたのか考えるようになった。

それは今だいぶ生きやすくなって、というか生きやすくなるようにすることができて、そしてやっと自分の過去を見直す余裕ができたのだと思う。

 

私はアトピーで、神経症だった。

そしておそらくADHDの傾向が強い。

 

いろいろ調べて、わかったのはアトピーによる自尊心の低下が原因で(他にも要因はあるけど)、神経症のような状態だった(そして鬱)こと、そしてそれを改善するために自分でいろいろやって、たまたまそれがうまくいっていわゆるふつうになれた。ふつうのフリができるようになった、ことだ。なぜ改善できたのかはまた詳しく書きたい。

 

ここでADHDの傾向が強いと言ったけれど、なんとなく最近こいつが主張するようになってきた気がする。

それは、はっきり言って性格が変わったからだと思う。この性格を変えるってのが神経症を治した方法なんだけど多分元々ADHDを持ってて、でも神経症のせいで強く出てなかった。

アトピーが治って、性格が変わって、ADHDが目立つようになったんじゃないかな。

 

そして、アトピーの人はADHDの傾向が強い人が多いという情報をチラッと見て(鵜呑みにはしてないけど)、なんとなくストンと落ちた感じがした。

なんでなのかはまだわかってないようだけどね。

 

とりとめもなくグダグダと書いたけれど、こんなの読む人がいるのかわからないけど、でも1人でもこういったことで悩んでる人がいたらよくなって欲しいし、よくなる可能性はあるし、力になりたいと思う。

 

本当は、こういうことが書きたかったんだな、と思った。いろいろ悩んでること、悩んでたことを書いてもいいんだな。今までアトピーを治すのにやったこととか、神経症のこととか、自己改革のこととか、発達障害のこととか、まだまだ書きたいことはある。近々書けたらいいな。

 

神経症でわかってる分には、抜毛症、不安障害、縁起障害がでてた。

他にもあったかもしれないけど、多分一回忘れようとして記憶がぼんやりしてるので、わからない。

 

まあでも、やっぱりいつになっても

生きづらい。

 

でも生きづらいなりに、ちょっとは生きやすくすることもできるってことを、伝えられればって思う。